362円
日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。
MENU
対象:子ども親子向け自然観察NGO行政
新型コロナ感染拡大に伴い日本自然保護協会(NACS-J)では、新型コロナと自然保護の関係の解説、政策提言、コロナ禍での自然観察会ノウハウの提供、おうちでできる自然かんさつの提案など、さまざまな取り組みを行っています。
もっと見る
原因: 森林の荒廃
ツキノワグマは木々の種子散布者として、豊かな森づくりに貢献しています。しかし、四国では残り20頭にまで減少しました。ツキノワグマがいる豊かな森と地域の暮らしを守るために、調査と普及啓発に取り組みます。
絶滅危惧種イヌワシは翼を広げると2mの大きなワシです。生息には、多様性に富んだ森が、まとまった広い面積で必要です。イヌワシが暮らせる豊かな森林環境の保全に取り組んでいます。
寄付金目標額 20,000,000円
2018年に確認された子グマ(手前)と母グマ(奥)
最近、出没のニュースで話題になることの多いツキノワグマ。実は、世界では減少傾向にあります。日本の四国では、残りわずか20頭。このままの状態が続けば、2040年頃には、約60%の確率で四国のツキノワグマが絶滅してしまうというデータがあります。四国のツキノワグマの継続的な科学的調査と地域での啓発活動に、皆さんの支援が必要です。
寄付申込みフォーム
自然観察指導員担当 03-3553-4101
月曜11:00-15:00のみ代表電話は事務局に直通いたします。その他の平日10:00~17:00のお電話は代行サービスがいったん受付し、事務局スタッフから折り返しご連絡させていただきます。
お知らせ一覧
お酢が昔から洗浄に使われてきたのはなぜでしょうか?洗浄作用があり、化学物質を使用する必要がないためです。本製品にはすばやくはたらく優れた植物性洗浄剤と、清潔感をもたらすフレッシュな香りのエッセンシャルオイル100%を使用しています。
ロールの中心からシートを引き出し、蓋に通します。次のシートが自動的に蓋から出てきます。使用後は乾かないように蓋を閉めてください。ご使用前に目立たない箇所で試してください。
蒸留ホワイトビネガー、 砂糖界面活性剤(カプリル/ミリスチルグルコシド)、 カプリル酸ポリグリセリル-6、 カプリン酸ポリグリセリル-4、 ジュニパーベリー油、 マンダリンオレンジ果皮油、 タンジェリン果皮油、 オレンジ果皮油、 グレープフルーツ果皮油。
不使用成分:着色料、 漂白剤、 石油、 硫酸塩、 フタル酸塩、 パラベン、 アルコール、 合成香料。
目に入らないようにご注意ください。目に入った場合は、水でしっかりと洗い流してください。本製品は非毒性ですが、お子様の手の届かない場所に保管してください。
iHerbでは、製品情報や画像は最新のものを提供するように努めてはおりますが、メーカーでの急な変更の際に、サイトの更新に間に合わない場合があります。そのため、違うパッケージの商品が送られる場合がございますのでご了承下さい。当店の商品の新鮮さは保証致します。iHerbのサイト上に提示されている情報よりも、実際の商品にあるラベル、警告、使用方法を優先させてください。
カシオ計算機株式会社
株式会社バイオーム、株式会社ピリカ、こくみん共済coop、株式会社サニクリーン、OXOなど
三菱商事株式会社
公益財団法人日本自然保護協会
03-3553-4101(企業連携担当)
企業連携専用 お問合せフォーム
日本自然保護協会は、2020年度も多くの皆さまからのご支援を受け、自然保護活動を進めることができました。感謝の気持ちを込めて、ご報告いたします。
2022年3・4月号(No.586) 特集:1から知りたい環境アセスと自然保護 昨今、風力発電や太陽光発電など再生可能エネルギー事業の推進により、私たちの身近な自然に開発が入る機会が増えています。事業者は自然環境への影響をどのように対応するのか? 私たちはどのように関われるのか? 開発事業に伴う環境アセスについて、1から学んでみたいと思います。
03-3553-4101(代表)
03-3553-4101(広報課)
お問い合わせフォーム
香川照之さんプロデュース 昆虫モチーフブランド 『Insect Collection』が 日本自然保護協会に寄付!
日本の絶滅危惧種を守る
オンラインシンポジウム「四国のチベット木頭より~クマと歩む地域の未来を考える」を開催しました
【参加募集】オンライン・ライブ配信シンポジウム 「四国のチベット」木頭より~クマと歩む地域のミライを考える~
自然で地域を元気にする
【参加募集】瀬嵩の「お宝」探し報告会(3/26(土)@沖縄)
奄美大島の海と暮らしの記憶を引き継ぐために
自然の守り手を増やす
【配布資料】今日から始める自然観察「芋虫・毛虫と仲良くなろう!」
これからの普及啓発のカタチを考える
壊れそうな自然を守る
沖縄と奄美でサンゴ礁の健康度を調査
中池見湿地・谷の水確保に向けた対策を検討中
メディアの方へ/プレスリリース
2022.03.09
ネイチャーポジティブな社会を目指して 日本自然保護協会とトヨタ自動車が 「自然共生に取組む工場のSDGs勉強会」を開催公益財団法人日本自然保護協会は、トヨタ自動車株式会社と協働し「自然共生に取組む工場のSDGs勉強会」を開催。 堤工場と...
ご寄付のお願い
第5弾は“里山”モデル!腕時計PRO TREKをカシオ計算機とリリースしました
道北で計画されている3つの大型風力発電所計画段階環境配慮書に対して意見書を出しました
大阪・関西万博会場の建設整備に対して夢洲の生物多様性の保全と回復を求める要望書を出しました。
千葉県で砂浜ムーブメント。3か所の砂浜と海岸でビーチクリーンや生きものしらべに取り組みました
【参加募集】只見の自然の魅力を再発見!「母と子のネイチャースクールin只見」
P&Gとの連携がスタート。トモズの店舗で販売されるP&Gの製品が自然を守るちからに役立てられます
名糖産業とコラボした新製品「地球想いキャンディ」が発売開始
日本自然保護協会 オフィシャルサイトへ
ようこそ!
NACS-J(ナックスジェイ・日本自然保護協会)は、寄付に基づく支援により活動している公益財団法人として国に認証された団体です。設立から70年、日本の自然保護全般を対象に活動しており、その活動が認められ公益財団法人として国に認証された団体です。
トップページを表示する
あなたの支援が必要です!
×
NACS-J(ナックスジェイ・日本自然保護協会)は、寄付に基づく支援により活動している団体です。
継続寄付
寄付をする(今回のみ支援)
月々1000円のご支援で、自然保護に関する普及啓発を広げることができます。